ジョン・エバレット・ミレイ-Sir John Everett Millais/赤ずきん(Red Riding Hood)/和紙アートミニパネル
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阿波和紙を使ったアートパネルです。
ジョン・エヴァレット・ミレーは、幼い頃から優れた画才を示し、彼の才能を確信した両親は、息子に優れた教育を与えるため、1839年ロンドンへ転居しました。ジョン・エバレット・ミレイは11歳のときロンドンのロイヤル・アカデミー付属美術学校に史上最年少での入学を許可され、わずか16歳でロイヤル・アカデミーの年次展に入賞。その後17歳のときに出展したPizarro Seizing the Inca of Peruで、歴史画家として知られるようになりました。素晴らしい才能に恵まれた子供でした。
1848年、同じロイヤル・アカデミーの学生であった「世の光」「贖罪の山羊」などで有名なウィリアム・ホルマン・ハントや、「受胎告知」などで有名なダンテ・ゲイブリエル・ロセッティらとともに、「ラファエル前派」を結成。宗教色が主流で強い絵画が多いですね。
1852年のロイヤル・アカデミー展に出品された『オフィーリア』は非常に高い評価を獲得しました。『オフィーリア』のモデルとなったのは、後に友人のダンテ・ゲイブリエル・ロセッティの妻となるエリザベス・シダルでした。
1856年頃から酷評を受け続け、子沢山(8人の子供)だったミレイは「5シリング硬貨よりも小さな部分を描くのに丸1日費やすわけにはいかない 」と考え、これ以後ラファエル前派の厳格な理想から徐々に遠のいていきました。現代でもあり得る話ですね。
1860年、『黒きブランズウィック騎兵隊員』の訴えかけるようなロマンチックな主題と衣装の襞の美しさで好評を博し、失いかけた名声を取り戻しました。以後は一貫して大衆の好みを意識した作品を描き続けました。
『初めての説教』(『二度目の説教』と対で面白くてとても可愛い作品ですよ)でイギリスに少女ブームを巻き起こし、「ただ、微妙で静かな表情のみが完璧な美と両立する。誰が見ても美しい顔を描くなら、人格が形成され表情が決まる前の8歳前後の少女が一番よい」と語っています。
なるほど納得、ミレイは可愛い子供の作品が多いです。純粋な美しさ・可愛らしさを描きたかったのでしょうね。謎が解けました。
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作者/ジョン・エバレット・ミレイ-Sir John Everett Millais
タイトル/赤ずきん(Red Riding Hood )
分野/絵画作品
制作年/1864年
技法/キャンバス、油絵
所蔵/個人所蔵
Wikimedia Commons/https://commons.wikimedia.org/wiki/File:John_Everett_Millais_Red_Riding_Hood.jpg
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パネルサイズ/15cm×15cm×1cm
重さ/60g
パネル/木材 キャンバスウッドボード
紙/阿波和紙
印刷/インクジェット印刷
耐水/Grafix
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○「白峰(しらみね)」の特徴
阿波和紙の機械抄き和紙の代表的な素材。印刷加工も含めて種々の用途に対して万能な和紙です。
楮30%、木材パルプ55%、マニラ麻15%、中性紙
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○お手入れの方法
羽箒でササッと埃を取り除くだけでOKです。
○お取り扱い注意点
耐水スプレーを重ね吹きしてありますが、和紙ですので水にご注意下さい。
○自然光で撮影しております。
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